
- 1975年 SilverKing 創業
Silver Kingの創立者のMiguel Davalosは、12歳から兄の靴製作を学ぶ。
21歳の1964年にロサンゼルスに引越し、6年間MacPhearson Saddleryの下で革の馬装置の製造や、革服を作る。
1970年にはマリアD valosと結婚。
その後、妻のマリアの応援の元、1975年Chatsworth(カリフォルニア)で「SilverKing(シルバーキング)」を設立。
後、ミゲルD VALOS Jr.(長男)・マリラD VALOS(長女)・マーシャD VALOS(次女)を出産する。
ミゲルD VALOS Jr.(長男)はカリフォルニア州立大学ノースリッジから1994年にSpeech CommunicationsでB.A.と卒業する。
1996年、デイトンロジャーズ(金属に印を押している製造会社)に勤務し、後4年間製造・販売ビジネスを学ぶ。
2000年秋にシルバーキングに戻り、彼は製造を合理化、又、マーケティグや戦術をより向上するべく現在も製造・管理に励んいる。
ミゲルの銀細工術は幼少の頃からのスケッチの才能を生かし、人の心に焼き付ける程の繊細な造りとなっている。
2001年秋に結婚して、妻のバービーと娘イザベラでChatsworth(カリフォルニア)に住んでいる。
マリラD VALOS(長女)は2002年5月にカリフォルニア州立大学ノースリッジ校のInternational Business学部を卒業。メキシコ留学時には小学生の英語教師の経験もある。
現在はSilver Kingの営業担当として、世界各地にマーケティングツールを広めている。勿論に日本への来日も。明るく・行動的な性格です。
マーシャD VALOS(次女)は2003年12月にカリフォルニア州立大学Business Administration,Management Information System学部を卒業。ハワイ大学への交換留学の経験もある。
家族の中でも最もコンピューターが得意で、Silver Kingの一員として、革・シルバーの製作も勿論も事、マーケティング・情報管理をも担当している。
Silver Kingの大事な一員は・・・愛犬「Tope」
趣味は長~い散歩と水遊び・・何といっても「夕食」です。
現在は、家族全員が協力し、制作・営業を続けている。
Silver Kingは、質・センス共に評判が高く、繊細な彫りと独特なデザインで、今なお多くのファンを虜にしている。