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Buddy KEY CASE キーケース
通常価格
(税込)
¥12,100
(税込)
Buddy
KEY CASE
キーケース 鍵入れ
ノーマル
本革ハーマンオークレザー
ハーマンオークレザー仕様のキーケース。バディ特有のカーブラインが美しいシンプルなキーケース。
革はもちろん、仕上げや金具にもこだわった逸品。
しっかりとしたレザーで経年変化も十分に味わえるアイテム。
見えない部分まで全て手縫いで仕上げた完全ハンドメイドのBuddy(バディ)のキーケース。
糸にはポリエステル100%のWロウを使用。
糸の太さはあえて少し細い番手を使用することで程良く革にくい込みステッチのほつれ防止を考慮。
全作業手作業で行われるBuddyの作品のコバ(革端・切り口)は、もちろん手作業で磨きあげられている。その丹念に磨かれたコバも一見の価値あり!“コバの処理”は革製品を長くキレイに使用する為の絶対条件と言われている。
サイズ:11cm×5.7cm 開いた状態の横幅最大17.5cm
機能:キーフック×4 (円型×2 涙型×2)
使用パーツ:ホック×2 4連式キープレート×1
素材:牛革(ハーマンオークレザー)
【ハーマンオークレザー/牛革】
ハーマンオークレザーとは1881年アメリカのミズーリ州セントルイスで創業した120年以上の歴史をもつ、アメリカ屈指の老舗タンナー“ハーマンオーク社製”の牛革。
高品質の米国産ステアハイド(生後2年以上経過した去勢された雄牛からできる革)の原皮のみを使用し、良質な天然オークバーク(樫科植物)でゆっくりと鞣(なめ)された最高ランクの革で米国でも非常に高く評価されている。
アメリカでは馬具等の制作にも使用されることで有名。
本来はレザーカービング(革に彫刻を施すこと)をするのに適しているとされるタフな革で、きめが細やかでコシがある上質な素材とされている。
使い込むほどに見事な色に変わる味わい深さと、程良い硬さが楽しめる事が特徴の高品質の本牛革である。
【Buddy経年変化参考画像】
使用年数:約5年
カラー:ヌメ
天然素材の革ですので、革の表面などに様々な傷痕が残る場合があります。
動物本来が持っていた傷や虫刺されは線状や斑点状に残る事もあります。
また天然素材の為、革質や育成環境、部位ごとの革密度の違いによって染めムラが出ることがあります。
人間と同じく動物にもシワがあり天然皮革の場合それらがそのまま残ることもあります。これは天然の革ならではの証となり、使い込むことにより徐々に深みや艶を増し革の表情も個々に違った経年変化を遂げます。
KEY CASE
キーケース 鍵入れ
ノーマル
本革ハーマンオークレザー
ハーマンオークレザー仕様のキーケース。バディ特有のカーブラインが美しいシンプルなキーケース。
革はもちろん、仕上げや金具にもこだわった逸品。
しっかりとしたレザーで経年変化も十分に味わえるアイテム。
見えない部分まで全て手縫いで仕上げた完全ハンドメイドのBuddy(バディ)のキーケース。
糸にはポリエステル100%のWロウを使用。
糸の太さはあえて少し細い番手を使用することで程良く革にくい込みステッチのほつれ防止を考慮。
全作業手作業で行われるBuddyの作品のコバ(革端・切り口)は、もちろん手作業で磨きあげられている。その丹念に磨かれたコバも一見の価値あり!“コバの処理”は革製品を長くキレイに使用する為の絶対条件と言われている。
サイズ:11cm×5.7cm 開いた状態の横幅最大17.5cm
機能:キーフック×4 (円型×2 涙型×2)
使用パーツ:ホック×2 4連式キープレート×1
素材:牛革(ハーマンオークレザー)
【ハーマンオークレザー/牛革】
ハーマンオークレザーとは1881年アメリカのミズーリ州セントルイスで創業した120年以上の歴史をもつ、アメリカ屈指の老舗タンナー“ハーマンオーク社製”の牛革。
高品質の米国産ステアハイド(生後2年以上経過した去勢された雄牛からできる革)の原皮のみを使用し、良質な天然オークバーク(樫科植物)でゆっくりと鞣(なめ)された最高ランクの革で米国でも非常に高く評価されている。
アメリカでは馬具等の制作にも使用されることで有名。
本来はレザーカービング(革に彫刻を施すこと)をするのに適しているとされるタフな革で、きめが細やかでコシがある上質な素材とされている。
使い込むほどに見事な色に変わる味わい深さと、程良い硬さが楽しめる事が特徴の高品質の本牛革である。
【Buddy経年変化参考画像】
使用年数:約5年
カラー:ヌメ
天然素材の革ですので、革の表面などに様々な傷痕が残る場合があります。
動物本来が持っていた傷や虫刺されは線状や斑点状に残る事もあります。
また天然素材の為、革質や育成環境、部位ごとの革密度の違いによって染めムラが出ることがあります。
人間と同じく動物にもシワがあり天然皮革の場合それらがそのまま残ることもあります。これは天然の革ならではの証となり、使い込むことにより徐々に深みや艶を増し革の表情も個々に違った経年変化を遂げます。
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